中国茶の種類

中国茶の種類とそれぞれの特徴を簡単に説明します。

何というか「ちょっと不思議目な健康法」と言えば中国だったりします(笑)
中国四千年の歴史ではありませんが、中国産というだけでなにやら健康になったような気が・・・

そんな中でも安物から高級品の幅が非常に広く、且つ、高級品と言われても微妙に「ホントか?」という気がしてならないものの一つに「中国茶」があります。

日本でも烏龍茶やプーアル茶を始め、様々なお茶を飲むことができますが、今回中国茶を体験させてくれた「中国茶と中国茶器の専門店「恒福茶具」」の白川氏がの話によると、中国茶はもっと奥が深く、そして本物はもっと味わい深く楽しいものだそうです。

そして、その楽しみは「本物を味わったもの」だけが知ることができると!

いや、そこまで言われると、無性に試してみたいというか試さずにはいられないのです。
レビュー魂を揺り起こされたため、白川氏のご協力の下、本物の中国茶器と中国茶を味わい、日々忙しすぎる副業アフィリエイターがなごめるかを実験させていただきました(笑)

中国茶の種類

そもそも中国茶に「種類」があるなんてみなさん知ってましたか?

種類って、烏龍茶とかジャスミン茶とか・・・
それももちろん種類なんですが、もうちょっと大きい分け方として、発酵度またはお茶の水色によって分類することができるのです。

国茶は大きく分けて、「緑茶・白茶・黄茶・青茶・紅茶・黒茶」6種類に分類することができて、これを中国六大茶といいます。

それぞれに製法〜味わいが異なるので、実際に体験する前に、まずは、それぞれの特徴の説明をしてみたいと思います。

緑茶(不発酵茶)

お茶の葉は、空気に触れることで自然に発酵していきます。
その発酵を摘んですぐの状態で釜入りすることで止めてしまうのが緑茶です。

中国では生産量も多く、地方独自の種類が数え切れないほどあります。
代表的な緑茶として、写真の「西湖龍井」が有名です。

白茶(微発酵茶)

白毫銀針主に福建省で作られ生産量も少なく、中国茶の中でも茶通の人が好むお茶と言われています。
新芽のみを使用して作られたお茶で、味は端麗、香りも淡泊です。

白茶という名前は、お茶の葉が白っぽく、新芽は白い産毛がある品種が多いことからそう呼ばれています。
代表的な白茶として、「白毫銀針」が有名です。

黄茶(弱発酵茶)

黄茶【君山銀針】製法は緑茶と同じですが、釜炒り後に高温多湿な場所で軽く発酵させることで黄茶となります。

基本的には緑茶と似ていますが、さわやかな渋みと甘みが口の中に残ります。
代表的な黄茶として、「白毫銀針」が有名です。

青茶(半発酵茶)

日本で中国茶といえば烏龍茶がおなじみですが、この青茶が烏龍茶なのです。

しかし一概に烏龍茶といっても、その発酵度合いの違いで、香り・味・水色も様々です。
また、地方によって製法も異なり様々な種類があるのも特徴です。

代表的な青茶として、「烏龍茶」や「安渓鉄観音」が有名です。

紅茶(完全発酵茶)

紅茶といえばインドが有名ですが、実は中国発祥だったりします。

インドの紅茶と違って、苦味が少なくまろやかな味わいで、他の中国茶同様何煎も飲めるのが中国紅茶の特徴です。

代表的な紅茶として、「祁門」が有名です。

黒茶(後発酵茶)

製茶したお茶に麹菌をつけてじっくりと寝かせながら酸化発酵させたお茶が黒茶です。
中国では緑茶・紅茶に次いで生産量が多いお茶で、香港では全体の70%以上で黒茶が飲まれています。

最も有名な黒茶はプーアル茶ですが、他のお茶と異なりワインのように熟成年度がますごとに価値が高くなり、味もまろやかになります。
中には50年ものでグラム何万円なんてのもあるそうです!


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