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女性の薄毛対策


薄毛・脱毛

脱毛イメージ脱毛とは、毛根周辺の細胞が活力を失くした状態です。毛髪を再生させるためには、細胞を活性化させることが大切です。

*毛髪には「ヘアサイクル」という周期があり、成長期→退行期→休止期を繰り返し、新しい髪に生えかわります。完全に成長が止まる休止期が何らかの原因により長引くと新しい毛髪がなかなか生えにくくなります。


脱毛の原因 

・偏食 : インスタント食品 ファーストフード ダイエット  
・運動不足 : 頭皮の新陳代謝の低下                      
・睡眠不足 : 頭皮の血行不良                      
・ストレス : 頭皮の新陳代謝・血行不良 


日常の対策

・栄養バランス(良質のタンパク質の摂取  ミネラル・緑黄色野菜を多く摂る) 
・適度な運動
・十分な睡眠をとる
・自分に合ったストレス解消法
・頭皮のマッサージ


治療

1 医療植毛(自毛植毛)
 人間の後頭部周囲の毛は脱毛にかかわるホルモンの影響を受けないためほぼ一生、生え続けます。それは後頭部周囲の頭髪は禿げを誘発するホルモンの働きを阻害するよう遺伝的にプログラムされていて永続的に生え続けるからです。この特徴を応用し後頭部の自分の毛を前頭部などの気になる部分に1本1本移植を行うものが自毛植毛です。

〜特徴〜
・ 自毛植毛は自身の頭髪を移植するため自然な仕上がりで生涯自分の髪が保てます。
・ 毛乳頭を傷つけることなくそのまま移植するため、人工毛のように拒絶反応で抜けてしまう心配もありません。
成着率も90%以上(レーザー治療と併用することで95%以上の成着率が見込まれます)と非常に優れた方法です。
・ 生毛植毛のなかでは、仕上がりの自然さなどから1本1本移植していく単一植毛が最も優れています。

2 総合ホルモン補充療法
年齢とともに減少したホルモンをバランス良く投与していくことで、内面的、外見的な若返りをはかる治療法です。毛髪に関しては、新たな毛髪の成長や毛髪のコシ・白髪の改善が認められています。

3 メソテラピー
育毛剤で効果がなかった方や、手術までは希望されない方におすすめです。
自己の毛根細胞にダイレクトに薬剤を注入することで、毛髪力をアップさせます。

主な注入成分:サイトカイン コエンザイムA 核酸 ミネラル ビタミン など。

4 外用剤
血行促進、新陳代謝促進作用などのある医薬品を塗布し発毛・育毛を促進します。

乾燥肌対策とスキンケア


乾燥肌のメカニズム

乾燥肌イメージ潤いが少なく、カサカサしている肌を乾燥肌(ドライスキン)といいます。

通常、皮膚の表面の角質層には、体の水分蒸発を防ぎ、ウイルス・化学物質等の侵入を防ぐバリアと呼ばれる優れたしくみがあり、体の大切な水分喪失を防いでいます。角質層には皮脂や、角質細胞の天然保湿因子(NMF)、細胞間脂質(セラミド、コレステロール、脂肪酸など)という3つの潤いが備わっています。

しかし、脂質(セラミド)生成力が低いと角質細胞の隙間が埋まらず、角質層上部の皮脂膜もセラミドが少ないと形成され難く、角質層上部の角質細胞は大切な水分を次々に失い角質細胞の間は隙間だらけとなり、バリア機能が低下し必要以上の水分蒸発を防ぐことができないのです。

角質細胞間が隙間だらけの乾燥肌(敏感肌)では、皮膚は刺激に過敏となり、炎症や湿疹など様々な肌トラブルを起こしやすくなります。


乾燥肌の原因

1 湿度・気温の変化
冬は湿度も低く、空気も乾燥するため肌の水分はどんどん蒸発してしまいます。
さらに寒さのため、皮脂と汗の分泌も少なくなります。またエアコンの影響もかなりあります。

2 ダイエットや偏食
無理なダイエットや偏った食事により、肌に十分な栄養が届けられず、肌のターンオーバーが乱れてしまいます。

3 寝不足、疲労、ストレス
寝不足、疲労、ストレスは血行不良、新陳代謝不良など、さまざまなバランスをくずしてしまいます。肌に栄養を届けるための血液の流れが悪くなるので乾燥や肌あれが生じます。

4 加齢
皮膚のうるおいを保つ役割のNMF(天然保湿因子)や皮脂、セラミドさらにはヒアルロン酸などが年齢とともに減少してしまいます。

5 間違った洗顔
洗い流すときは、体温より高いお湯で洗ってしまうと肌のうるおいに必要な皮脂まで溶けて失ってしまうため、水またはぬるま湯でよくすすぐようにしましょう。

6 間違ったスキンケア
乾燥すると油分を補いがちですが、乳液やクリームでは水分の補充にはなりません。
また、界面活性剤、アルコール、鉱物油、着色料、香料などが入っている基礎化粧品を長年使用していると、皮膚のバリア機能が壊れてしまい、肌の中の水分が蒸発してしまいます。


乾燥肌対策

保湿イメージ1 保湿
乾燥に一番必要なのは水分です。乾燥を防ぐにはまず、化粧水などで十分な水分を補うことが一番重要です。その後に乳液などで油分の膜を作り水分の蒸発を防ぎます。

お肌への水分補給にはとくにヒアルロン酸という成分が効果的です。ヒアルロン酸には、1gで6リットルもの水分を抱え込むほどの保湿力があり、細胞どうしをしっかりと結びつけて、肌をしっとりと柔らかく保つ効果があります。
お風呂上りや洗顔後はすぐに、水分をたっぷりと補うようにしましょう。

2 UVケア
紫外線により、肌の水分が奪われるとターンオーバーは乱れ、さらに乾燥してしまいます。日焼け止め剤は1年中使用し、紫外線が強い時期はさらに日傘、帽子なども使用しましょう。

3 バランスのとれた食事
肌に栄養を与えるのは血液で運ばれる栄養素です。血液から栄養をもらって肌は細胞分裂し、セラミドなどのうるおい成分も生まれます。

4 部屋の保湿
室内が乾燥していると、肌の水分もどんどん蒸発してしまいます。秋冬には加湿器を置くのが理想です。また、夏場もクーラーで乾燥しますので注意が必要です。 

5 入浴
入浴はお肌の血行促進、新陳代謝を高めるだけでなく、毛穴をひらき肌の奥につまった細かな汚れも落としてくれます。

タルミ取りと対策


タルミの原因

たるみイメージ1 真皮層のコラーゲンやエラスチンの質の低下と水分不足。
加齢により体内に水分を溜めておく物質、コラーゲンそのものが減少していき、肌のみずみずしさが失われていきます。

コラーゲンは本来、体内で常に新しく合成され、古いものはゆっくりと分解されて帳尻が合うようになっています。
ところが、加齢によりコラーゲンの生成能力が衰えると、分解のほうが早く進んでしまい、合成が間に合わないということになるのです。
すると、体内のコラーゲンが減少し、肌のみずみずしさが失われてしまいます。

また、紫外線によってコラーゲンを作り出す繊維芽細胞の、たんぱく質分解酵素が活性化し、コラーゲン分解は促進されコラーゲンが減少してしまうのです。
一度分解されたコラーゲンはもう自力では生成されることはありません。
さらに、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌量の低下や、活性酸素の増加もコラーゲンの減少に大きな関わりがあります。

2 皮下脂肪の蓄積
加齢やストレスなど、様々な原因により血行や新陳代謝が衰え、脂肪が燃焼しにくくなり溜まり、さらに重力の影響により下がってきます。

3 脂肪の下の表情筋の衰え
加齢に伴う筋肉量減少や機能低下により、増えてきた脂肪を支えられなくなります。


対策法

・ 水分の補給
肌のハリに重要なコラーゲンを作り出す際には水分をたくさん必要とします。

・ UVケア
紫外線により、肌のハリに重要なコラーゲンの分解が促進されてしまいます。

・ 肌のマッサージ
血行、新陳代謝の活性化により肌のすみずみまで十分な栄養素を届けます。

・活性酸素対策〜タルミの他にも様々な肌トラブルの原因となる活性酸素
・喫煙しない
・ストレスをためない
・食生活〜肌のハリ、うるおいを作り出すビタミン類を多くとる
・コラーゲン生成をサポートするビタミンC
・血行促進、代謝促進により若返りをサポートするビタミンE

シミ取りと対策


シミのできるメカニズム

紫外線イメージ皮膚は大きく表皮と真皮に区別されます。表皮の中の基底層にはメラノサイトというメラニン細胞が存在します。
私たちの肌は紫外線を浴びると、奥の真皮にまで到達し、遺伝子DNAを傷つけます。

すると、その刺激を受けたメラノサイトが、皮膚細胞のDNAを守る為に、褐色のメラニン色素を大量に生産します。メラニンは紫外線から細胞の核を守るバリアの役目をしており、役目が終わると垢となってはがれ落ちます。

しかし、新陳代謝がスムーズにいっていないと色素が蓄積し、シミとなって皮膚表面に現れてきます。

また、くすみは寝不足や体調不良から生じる肌の危険信号です。
その原因の多くは血行不良からくるものだといわれています。

また空気に触れた皮脂が酸化して肌を黒くしていたり、古い角質が皮膚の表面に蓄積していたり、水分不足により透明感を失っている場合も、肌がくすんでみえます。


しみの種類と治療法


1 雀卵斑(じゃくらんはん)

通称「そばかす」と言われる、シミで小さな斑点が、鼻を中心に分布します。多くは遺伝性のもので、思春期に目立ってきます。
表皮だけでなく真皮の中にもメラニンがあり、強い紫外線を浴びると濃くなります。


2 肝斑(かんぱん)

ほほ、鼻の上、目の周り、額などに左右対称にできる、少しぼやけたような境界不明瞭なシミのことです。

30〜40才代の女性に一番多くみられるしみで、女性ホルモンバランスが関係しているといわれ、妊娠や更年期、婦人科の病気にかかった時も、出来やすいと言われています。

治療によって逆に濃くなる場合もあり、他のシミと比べ治療はマイルドにゆっくり時間をかけて行う必要があります。


3 老人性色素斑

長年紫外線を浴び続けることによって生じる、老化によって現れてくるシミです。
日焼けした人ほどできやすく、ほぼ円形で顔や体にも出現する、境界線がはっきりしているシミです。


4 炎症後色素沈着

年齢に関係なく、かぶれ、けが、ニキビなど皮膚に炎症を起こした後にできるシミです。


5 脂漏性角化症

「年寄りイボ」ともいわれるシミで、老人性色素斑から症状が進行してできてきます。
初めは丸みがかった状態から、イボ状に、徐々に盛り上がってきます。


6 摩擦黒皮症

顔以外の部分にできることが多く、常時強い刺激を受け続けていると現れてくる、色素沈着です。


対処法

1 UVケア
日焼け止めクリームは1年を通して使い、特に紫外線が強い時期には帽子、日傘なども使用しましょう。家の中でも紫外線は窓ガラスを通過して入ってきますので注意が必要です。夏は汗で落ちやすいので、こまめに塗り直すことが大切です。

2 保湿
皮膚が乾燥していると、肌のターンオーバーが乱れ、メラニンが沈着しやすくなります。水分をたっぷりと補いましょう。

3 清潔
皮脂は長時間経つと酸化され皮膚に有害な過酸化脂質に変化し、シミの原因となります。

4 ストレスをためない
ストレスによりホルモンバランスが崩れ、メラニン色素が過剰に作られます。肉体的・精神的な疲労をとるため十分な睡眠をとり、気分をリフレッシュしましょう。

5 ビタミンC、E、を多く含む食品の摂取。
・ビタミンC(メラニン色素の漂白作用)
・ビタミンE(血行促進と抗酸化作用)

6 抗酸化成分を含む食品の摂取
・ ポリフェノール(赤ワイン チョコレート)
・ コエンザイムQ10(レバー アボガド)
・ リコピン(トマト スイカ)
・ 亜鉛(牡蠣 赤身の肉) など

シワの原因とシワ取り


シワのできるメカニズム

しわイメージ皮膚は外側から表皮、真皮、皮下組織で構成されています。この中で、皮膚の若々しさに大きく関わっているのが真皮です。

真皮には「弾性線維(エラスチン)」と「膠原線維(コラーゲン)」という2種類の線維が網目状に詰まっており、これが肌の張りや弾力に深く関わっています。
真皮の線維の間や表皮には「ヒアルロン酸」等があり、水分を保持して皮膚のみずみずしさを保っています。

しかし、加齢によって、エラスチンやコラーゲンが変性しその構造が崩れると、表皮のハリを支える力がなくなりしわの原因となります。
また加齢とともに皮膚が生まれ変わるターンオーバーが遅くなり、保湿機能が低下し、肌のモイスチャーバランスが崩れるため、肌の柔軟性がなくなってきます。

やがて皮膚組織全体の機能が低下しシワになりかかったところへ紫外線があたると、シワがそのまま固定されてしまいます。

さらに皮膚の動きによって同じところが何度も折り畳まれると大きな深いシワができます。


シワの原因

シワは、皮膚機能の低下などの内的要因と、紫外線などの外的要因が重なってできています。

紫外線・・・紫外線により、コラーゲンが破壊され、肌のハリが失なわれます。
乾燥・・・冷暖房や外気の乾燥により、肌の水分が失われ、柔軟性や弾力が失われます。
睡眠不足・・・睡眠不足により、皮膚細胞そのものが疲労し新陳代謝が低下します。22時〜深夜2時までの間は、肌の新陳代謝がもっとも活発な時間帯です。
栄養不足・・・ダイエットや極端な偏食による、タンパク質、ビタミン、ミネラルの不足は肌荒れの原因となります。
ストレス・・・ストレスや精神的疲労は体の生理的バランスを崩し、肌に様々な悪影響を与えます。
間違ったスキンケア・・・肌に合わない化粧品や、不十分なメイク落としなど。
老化・・・加齢による真皮のコラーゲンの衰え。
皮膚表面の汚れ・・・皮脂は長時間経つと酸化され皮膚に害を与える過酸化脂質に変化し、皮膚の老化を促進します。


シワの種類

1 小ジワ
目の周りにできる表皮性のしわ。肌を乾燥させすぎるために生じる表皮のトラブルの原因。十分な保湿で回復可能。

2 大ジワ
皮膚表皮の皮溝が年齢と共に深くなったもの。皮膚の弾力性が失われたことによって生じます。早めにお手入れで進行を抑えることが大切です。

3 表情ジワ
笑ったり、眉を寄せたときなどにできる、感情を表現する際に生じるシワ。表情筋の収縮によって生じますが、年齢と共にシワの深さを増し、次第に固定化され目立ってきます。


対処法

1 UVケア
シワの大きな原因になるのは紫外線です。紫外線は皮膚の奥深くまで届き、肌のハリ、弾力を保持するコラーゲンを破壊してしまいます。UVケアは夏のみではなく、1年中必要です。

2 保湿
乾燥した空気は「ちりめんジワ」のもとになります。冬のみでなく、夏のエアコンにも要注意です。化粧水や美容液などで水分を与えしっかり保湿をしましょう。

3 清潔
帰宅後は、早めにメイクを落としましょう。長時間のメイクは皮膚の生理機能を害し、保湿力を低下させ乾燥をまねく原因となります。

4 表情グセを直す
しかめっ面をしていると、眉間にシワが寄り、それを長年繰り返すことで深いシワが刻まれていきます。鏡で表情をチェックしてみましょう。

ホルモン補充療法

若い頃のスタイルに戻りたい、あの頃の体力や美しさ・気力をもう一度取り戻せたら・・・
そんな夢をかなえてくれるのが、総合ホルモン補充療法です。

総合ホルモン補充療法とは

加齢とともに足りなくなったホルモンを、若い頃の戻りたい水準(年齢)のレベルまで少量ずつ長時間にわたり投与することによって、若い頃の美しいスタイルと健康・気力・体力をとり戻すことができるのが総合ホルモン補充療法です。

これは外見的なしわや体形の回復だけでなく、ホルモンの分泌量降下が引き起こす体内機能の劣化や、老化の症状(例えばコレステロール値の上昇・高血圧・心臓病・関節炎・エネルギーとスタミナの減退・筋肉、頭髪、性機能の衰え等)をもストップさせ、健康と活力の回復に寄与するとされています。このように、外見の若さと健康の両方を取り戻すことが理想的な「若返り」といえるのです。

総合ホルモン補充療法はアメリカ商務省の特許を取得し、米国食品医療局(FDA)の認定も受け、米国において数々の医療機関の推進もあるなど信頼性も高いとされています。


ホルモン療法の手順

まず問診・専門医の診察、次に肺や筋力などの測定、各種画像診断及び血中のホルモン残量等の検査を行います。特に「ホルモンドッグ」といわれる血液検査では、100項目以上についてのバランスチェックを行うほど厳重に分析され、その上で各種ホルモン剤の組み合わせと処方が決定されます。

ホルモン療法では、ヒト成長ホルモン、テストステロン、プロゲステロン、エストロゲン等の性ホルモン、他DHEA、プレグネノロン、甲状性ホルモン、メラトニン等、身体の状態や老化の程度、どういう風に若返りたいかというニーズによって様々な種類・方法で投与をしていきます。

人によって不足している要素も違うので、常にバランスを考え、その人にあった方法で総合的にホルモン投与をバランスよく補います。


効果の即効性について

この療法を始めて2〜3週間経つと、身体に活気が出てきて気分が良好になったり、疲れにくくなるなど、運動神経機能が発達したりなど、ご本人が自覚できるような症状が出てきます。そして1ヶ月ほど経つと、皮膚にハリが出てしわが消えてくるなど、外見的変化が現れ始めます。


総合ホルモン補充療法はこんな方に最適です。

健康的な若返りを望む方
● 病気を予防し健康的な長寿を望む方
● いつまでも若々しく活動的でいたい方
● 体力向上・持久力アップ・運動能力増強を望む方
● 理想的なプロポーション・バストアップ・ダイエット
しわ・たるみなど肌の老化が気になる方


総合ホルモン補充療法の治療効果328例 (改善%)
○ 皮膚&毛髪 ○ 筋肉・脂肪・運動神経
皮膚のきめ・厚み 82% 運動神経向上 87%
皮膚弾力性・しわの改善 87% 筋肉強度 88%
皮膚のしみ・くすみ改善 72% 体脂肪率低下 89%
髪のこし改善 75% 運動耐久性 83%
新たな髪の成長 42%    
 
○ 性的機能改善 ○ 感情・記憶・持久力
性的能力  75% 各種持続力エネルギー 92%
勃起時間の延長 82% 感情安定性・積極性 78%
夜間頻尿改善  62% 記憶力更新 78%
顔面紅潮・のぼせ改善  58% 更年期障害 87%
月経不順周期調整性 42%    

Q&A

Q1 副作用の心配はありませんか?
A.それだけの効果が得られると聞けば、同時に副作用が心配になると思いますが、治療前に厳密な検査を行い、元々その患者さんが若い頃に持っていた元の血中ホルモンレベルに戻す治療なので副作用が起こる確率は低いと考えられています。
さらには、この全身若返りホルモン療法は、アメリカ、台湾では数十万人、当院でも数百名を超える実績があります。その他、ヨーロッパも含め、確実に患者は増えつつあるという事実が、この治療の安全性を裏付けているといえるでしょう。
この総合ホルモン療法は、今までの単独投与を行う従来のホルモン療法とは全く異なる安全性の高い治療法です。

Q2 治療をストップしたら元に戻ってしまうのですか?
A.治療をストップすれば、その時点からまた徐々に段階を経てゆっくり老化していきます。これは自然の老化現象がまた始まるわけですが、急に元に戻ってしまうようなことはありませんのでご安心ください。

Q3 さまざまな病気に対しても効果があるのですか?
A.人間の老化の基本であるDNAのテロメアの修復改善と免疫活性力、あらゆるホルモンレベルが自然な形で10年以上前の自分の正常レベルまで回復します。単純な若返り以外にも高血圧、心臓病、リウマチなどの関節炎、アルツハイマー・認知症などにも臨床効果が報告されています。

Q4 総合ホルモン補充療法をうけられないこともありますか? 
A. 妊娠中の方・ 悪性腫瘍を患っている方

キレーション療法


キレーションとは

キレーションは、体内の血液中に蓄積された有害なミネラルを取り除き浄化することで、身体の機能を正常化し、将来的に起こりうる病気や老化の予防のための治療方法です。

身体の代謝機能を改善し、また血流をよくすることで体内の細胞の活性化、若返り、動脈硬化防止などに大変効果的です。


ミネラルとは

ミネラルイメージミネラルは私たちの身体にわずか3,3%しか含まれていない微量成分で、「身体の潤滑油」にたとえられます。

ミネラルには、カルシウムやマグネシウム、亜鉛、鉄など人体に必要な、“必須ミネラル”と蓄積すると老化を早め、ガンや動脈硬化、痴呆などの健康障害を引き起こす水銀、砒素、鉛などの“有害ミネラル”(有害重金属)が存在します。

環境汚染などの影響で、私達の食物となる魚や野菜、そして大気などには有害重金属が多量に含まれています。そのため有害重金属の蓄積量いわゆる血液の“サビ”度が多くなり、健康被害を受ける人が増加しています。

また、病気とまではいかないまでも、日ごろ感じる原因不明の慢性的な疲労やアレルギー、身体の不調は、実は、有害重金属、つまり“血液のサビ”が起因していることも多いのです。


体に有害なミネラル・必須ミネラル
体に有害な金属 水銀 カドミウム 鉛 アルミニウム 砒素 銅 など
体に必須な金属 鉄 亜鉛 セレニウム カルシウム マグネシウムなど

主な有害ミネラルと代表的な含有物質
水銀 魚介類(特に、本マグロ、マカジキ、キンメダイ)
水道水
砒素 防腐製品、井戸水
アルミニウム チョコレート
カドミウム タバコ
ナッツ類、臓物、きのこ類
ニッケル タバコ

キレーション療法は、次のような症状の方に有効です。

重金属が及ぼす主な症状

慢性疲労、体力減退、老化、肌荒れ、各種皮膚疾患、アトピー、アレルギー、動脈硬化、高血圧、高脂血症、動脈硬化に起因する各種心疾患、頭痛、気分沈滞、集中力低下、むくみ、便秘、原因不明の体調不良 など


キレーションの流れ

診察・血液検査・毛髪検査
↓ 1〜2週間で検査結果判明

検査データの説明
キレーション点滴開始 *1週間に1度のペースで数回 1回約90分


毛髪検査

体内のミネラルバランスの乱れや、有害重金属の蓄積を長期的な結果として正確に反映する検査です。

毛髪検査でわかること
・ 有害ミネラルの数値
・ 必須ミネラルの数値
・ 必須性が予想されるミネラル

検査結果からのアドバイス
・ ミネラルバランスの崩れから考えられる症状
・ 必要なミネラル
・ 栄養素 ・献立アドバイス


キレーションは50年以上の歴史ある確立された治療法であり、安全とされております。
しかし、既往症や体質などで稀に適応にならない方もいらっしゃいます。

・ 腎機能に問題のある方
・ 心疾患のある方
・ 脳梗塞で治療を受けている方
・ 妊娠中の方など

レーザー治療で若返り♪


〜切らずに治せるレーザー治療〜

近年、レーザー治療器の発達と治療技術の進歩によって、これまでは治療が困難とされてきたシミ・ホクロやシワなども手軽に消すことができるようになりました。
またニキビ・ニキビ跡、アトピーなどのアレルギー性疾患や、“いびき・鼻炎”のレーザー治療も可能となりました。

レーザー治療は正常な細胞にはダメージを与えることなく、シミなどの異常な色素細胞だけを瞬間的に分解し除去する最先端の治療法です。
レーザー治療では一般の手術のように、皮膚を切ったり縫ったりすることはなく、異常な細胞にのみ瞬間的に照射を行うだけの治療のため、出血したり傷跡が残る心配もありません。

また、医療用レーザーは、安全な人工光線で、紫外線やX線などの有害光線と異なり人体に対する副作用も心配ありません。


〜レーザー治療のご紹介〜

●シミ・ソバカスの治療

シミやソバカスのレーザー治療には、Q−スイッチルビーレーザー、V−STARレーザーなどに加え、最先端光治療器フォトシルクやフォトプラスなど各種の最先端機器を組み合わせて使用し、より効果の高い治療を行っていきます。


「フォトシルクプラス」

フォトシルクプラスは これまでフォトフェイシャル等に代表されていたフォトセラピーが進化した、最新鋭の “美肌光治療機”です。一般に光治療では効果が少ないといわれていた“肝斑”にも治療効果が確認されました


「フォトプラス」

フォトプラスのSPL(Selective Pulse Light)は、メラニン選択性が高いため、少ない熱エネルギーで確実にシミなどのメラニン異常の治療を行い、肌へのダメージが少ない治療です。フォトフェイシャル(IPL)では従来は難しいとされていた薄いシミも安全・効果的に除去することを可能にしました。


「V−STARレーザー」

V-Star Laserによる医療フォトリバース
メラニンと毛細血管の両方に作用する高性能のレーザー治療器です。先端に、クールチップを装着し、皮膚を冷却保護しながら治療を行うため痛み、表皮へのダメージ、ダウンタイムがありません。治療後すぐにメーク可能です。

〜適応〜
しみ・くすみ・色素沈着・黒ずみなどのメラニン異常
・肌のはり、きめを整えるなどのお肌の若返り
・表在性の毛細血管や軽度の赤ら顔
・ニキビ・ニキビ跡の色素沈着


●ホクロの除去

炭酸ガスレーザーや各種Qスイッチレーザーなど複数のレーザー機器を同時に用い、跡が残らないよう、自然な形で丁寧に治療していきますので、皮膚に負担がかからず安全です。


●シワ・タルミ対策


「フラクセルレーザー」

エルビウム・グラスレーザーダウンタイムがほとんどなく、表皮を生まれたての肌に入れ替てしまうという、美容皮膚科・アンチエイジング医療業界に今年最大級で注目されている話題のレーザー機器です。
〜これまでの主な皮膚再生治療の方法〜
これまでの皮膚再生を促す主な方法としてディープピーリングがあげられます。代表的なものとしては、BHAピール(サリチル酸)、TCAピール(トリクロロ酢酸:exブルーピール)やフェノールピールなどが挙げられ、これらは科学的に火傷を起こし皮膚を強制的に再生させる方法です。これらの方法は東洋人の肌に不向きであったり、長期に及ぶダウンタイムを覚悟しなければならないという大きな難点がありました。

フラクセルレーザーとは
フラクセルレーザー(2004年9月FDA 510K取得)の皮膚再生のメカニズムは、表皮上層〜中間層に至る組織に微小なスポットで熱ダメージを与え、熱ダメージを受けた組織の周囲にある生きた組織から急速に再表皮化させていくというものです。治療後1〜2日、日焼けのような発赤やほてりがあるものの、治療直後からメークも可能なダウンタイムのない方法で、確実に表皮を再生させていきます。

●適応
・ シワ ・タルミ
・ シミ・色素沈着
・ キズ跡 など


「レーザーピーリング」

レーザーピーリング症例最新レーザー“フォトプラス”のレーザーピーリングは、目尻のしわ症例 レーザー光線が皮膚真皮まで届き、自己のコラーゲンを増殖・再生させます。それにより、肌にハリが生まれシワ・たるみが改善されてきます。また、毛穴を引き締めるはたらきもあり、毛穴の開きにも効果的です。従来のピーリングとは異なり、肌深部からのシワ・たるみ治療が可能です。



「クールタッチレーザー」

米国FDA認可“クールタッチレーザー”は皮膚へのダメージを一切つけずにシワの悩みを解消します。最先端テクノロジーにより開発された、“クールタッチレーザー”は、真皮の繊維芽細胞(コラーゲン・エラスチン等)にダイレクトに働きかけ、自己の新生コラーゲンの増殖を促進します。


サーマクール

サーマクール症例『サーマクール』は“メスを使わないリフティング”と言われ、ラジオ波を使った最新のたるみ治療機器です。ラジオ波はレーザーより長い波長を持つため、レーザーでは届きにくかった皮膚真皮にダイレクトに働きかけ、自己コラーゲンの生産を促し、1回で充分効果のあるリフトアップを可能にしました。ダウンタイムもなく、メークも可能です。

効果
たるみ・しわ/首のたるみ・しわ/ニキビ・ニキビ跡
毛穴の開き/バスト・ヒップアップ/妊娠線


●くま・黒ずみ・色素沈着etc

くまの原因は、体質などによる血行代謝不良とメラニン沈着の混合が原因であるとされています。
また、ビキニラインや乳輪、その他ボディ各部位の黒ずみも気になる症状です。こうした症状には、主としてソフトレーザー治療や最新のV−STARなどの各種レーザー治療を組み合わせ行います。


●毛穴の開き・黒ずみの治療

ニキビ跡と並んで多い悩みが“毛穴の開きや黒ずみ”。レーザーピーリングやクールタッチレーザなどの毛穴引締めレーザーでの治療で鼻や頬の開いた毛穴引締め・毛穴の黒ずみも除去し、すべすべのお肌へ回復させます。また最新のジェットピーリングやクリスタルピーリング、ビタミンC導入と併用すると更に効果的です。


「ジェットピーリング」

ジェットピールは、水(生理食塩水)と酸素100%だけの自然の物質だけで構成される超音速ジェット噴流により、皮膚をピーリングする最先端のシステムです。高い水圧によるピーリング作用により、血行・新陳代謝がアップし美肌効果が得られます。化学薬品は使用しないため、敏感肌の方などにも安心です。


●赤ら顔・毛細血管拡張症etcの治療

赤ら顔(毛細血管拡張症)の治療では一般的に、電気分解法などを行っている医療施設もありますが、あまり効果はなく各種の医療レーザーでの治療が最も効果的です。

緊張やほてりで浮きやすい皮膚の赤みにはソフトレーザーによる血行代謝改善の治療を行います。また、皮膚の正面に浮いている糸状の血管であればロングパルス532ダイオライトレーザーを一瞬照射するだけで縮んでしまいます。これを浮いている血管に沿って、数ミリ間隔で当てていくだけで治療は終わりです。

また深めの血管は、最新のV-starレーザーなどを用いて取り除きます。皮膚の血管にのみ(血管中のヘモグロビン赤色素にのみ)反応するレーザー治療機を用いますので、跡が残ったりする心配もありません。


●アトピー性皮膚炎

最近日米の医学会などでも注目を集めているのがアトピー性皮膚炎のレーザー治療です。

アトピー性皮膚炎のレーザー治療には、主に半導体レーザーなどの赤外線レーザーが用いられます。レーザー治療の特徴は、出力が弱い低反応レベルレーザーを使用するため、レーザー照射の際に全く痛みがないことです。もちろん皮膚が傷ついたりすることも全くありません。

低反応レベルレーザーには、皮膚の新陳代謝や血行をよくしたり、炎症やかゆみ、痛みなどを取り除く作用があります。ステロイド剤の効かないようなかなり重症のアトピー症状にも効果があります。

痛みもなく手軽に治療が受けられること、副作用が全くない安全な治療であること、ステロイド剤の使用を中止できることを考えると画期的な治療法といえるでしょう。成人型の交感神経緊張型のアトピーや慢性の肌荒れにも効果的です。


●白斑症

白斑症の原因ははっきりと解明されていませんが、過度のストレスによる自己免疫異常によるメラニンの破壊などが原因として考えられています。一般に皮膚の色は、表皮の中に含まれるメラニン顆粒の量によります。このメラニン顆粒は皮膚の一番底にあるメラノサイトという細胞でつくられます。ところがこのメラノサイトが何らかの理由で破壊されたり、機能が低下してしまうと、メラニンの産出が極度に低下あるいは消失してしまい、皮膚の色がない状態、つまりは白くなってしまうのです。この状態が白斑症です。

レーザー治療の場合、高出力のレーザーと、半導体レーザーなどの低出力のレーザーなどを併用した複合治療が行われます。原理的には高出力のレーザーを弱めにして行えば二次的な色素沈着を人工的に起こせることができ、かつ低出力レーザーの細胞活性化作用によって白斑周囲のメラノサイトの刺激。これを合わせて行えば、白い皮膚にだんだんと色が蘇ってきます。

この治療は副作用もなく、また従来のソラーレンによる内服薬治療や光線療法などに比べて4〜5倍近い治療効果が認められます。


●さめ肌・ざらつき

二の腕などの肌のざらつき・さめ肌もレーザーピーリングやケミカルピーリング、クリスタルピーリング、角質溶解剤などの軟膏処方により軽快にできます。お気軽にご相談ください。


●傷跡・火傷跡・手術跡・ケロイド

ダメージを受けた皮膚の瘢痕細胞(傷跡細胞)をレーザー光線で除去し、正常細胞を蘇らせることにより、傷跡を薄く目だたなくしていく治療です。

切り傷の跡の線状瘢痕、顔面・胸部・背中などのケロイド性瘢痕、外傷後の傷跡、手術後のケロイド瘢痕など幅広く対応可能です。最新レーザー機器「フラクセル」など数種類のレーザーを使用し治療します。

●妊娠線・肉ワレ

気になる肉われ・妊娠線もレーザー治療ならきれいに除去できます。最新機器のサーマクール、フラクセルレーザー、クールタッチレーザーなどを使用し、治療を行います。


●イビキ治療

レーザーで喉の口蓋弓粘膜(口蓋垂=喉チンコの左右)に対して照射を行い上下左右に気道を広げることによって、イビキの原因である喉の粘膜の震えをなくし、いびきを軽減させる画期的な治療です。治療は、約10〜15分程度の簡単な喉の粘膜へのレーザー照射で終わります。


睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群症例いびき伴う睡眠時無呼吸症候群は 睡眠中一時的に呼吸が停止する病気です。放置しておくと時に睡眠中の突然死、高血圧、心不全、不整脈、睡眠不足の原因や慢性疲労症候群を引き起こす原因の1つと考えられています。

〜レーザー治療のメリット〜
●出血がほとんどない       ●軽い局所麻酔
●10分程度の外来治療で入院不要
●副作用がほとんどない


●鼻炎・花粉症のレーザー治療

最新型の鼻炎治療用コンタクトヤグレーザーを用い、鼻からファイバーを入れ鼻腔内の下鼻甲介粘膜部分にレーザー照射を行うだけの簡便かつ画期的な治療法です。通常、鼻アレルギーの方は、花粉やハウスダストなどの抗原をこの部分でキャッチし、アレルギー反応を起こします。この炎症により肥厚した粘膜部分を、レーザー光によって収縮させ瘢痕組織でガードさせてしまいます。これによって、外から侵入した花粉や他の抗原は、この粘膜部分でアレルギー反応を起こすことがなくなり、鼻炎の症状が軽快するというわけです。その効果・安全性は各種医学会でも実証済です。

〜花粉症一般の治療〜
一般的には、点鼻薬やアレルギー剤、抗ヒスタミン剤などの内服薬をーズン中ずっと用いる対処療法(とりあえず症状を軽減させる治療)となります。ただし、これらの治療法は、眠気などの副作用が強い場合も有り、長く続けられるものではありません。
また、それ以外に花粉のエキスを少量ずつ体内に注射していく減感作療法というものもありますが、患者さんの体質や症状に応じて治療効果が弱かったり、逆にアレルギーが強くなったりする副作用が生じる危険性もある上、治療に1〜3年と長期的に通院治療を必要とするのも難点です。
このように、今まではアレルギー性鼻炎を完治させることのできる治療法は存在しませんでした。

アルファリポ酸


アルファリポ酸は、コエンザイムQ10と並び、その強力な抗酸化作用が、アンチエイジング効果をもたらすだけでなく、ダイエット効果も期待できることで大きく注目されている成分です。

しかし、アルファリポ酸の体内生産量はごく少量のうえ、加齢とともに生産量が減少していくにもかかわらず、食品からの摂取も思うようにはできないため、サプリメントなどで計画的に摂取するのがふさわしいとされています。


アルファリポ酸の特徴


1 ビタミンC・Eの400倍の抗酸化力で抗酸化物質の活性をサポート

体内で発生する活性酸素の増加を抑制し、細胞の酸化を防いでくれます。その結果、さまざまな生活習慣の予防となるだけでなく、肌を若く保つことにもつながります。


2 代謝アップ効果によるダイエットサポート

ブドウ糖を細胞内のミトコンドリアへ届ける働きがあり、熱エネルギーの生産を高め、新陳代謝を促進することからダイエット・むくみ・冷え性にも効果があります。


3 水や脂に溶けやすく、体内に吸収されやすい

身体のすみずみの細胞に行き渡り、ビタミンCやE,コエンザイムQ10の再生を助け、体内の抗酸化力の底上げをします。


* 活性酸素とは

活性酸素は、正常な組織を攻撃し、病気や肌トラブルを誘発させます。がん、心筋梗塞、糖尿病などの生活習慣病やアトピー性皮膚炎にも、この活性酸素が大きく影響しています。

適応
・ 肌の衰えが気になる
・ 体脂肪が気になる(加齢とともに太ってきた)
・ 身体が疲れやすい
・ 顔や手がむくむ
・ 冷え性で手足が冷たい
・ シミ、クスミが気になる

老化対策にサプリメント

最近、「何となくやる気が出ない」「イライラする」「身体がだるい」等のように、病気とも健康ともいえない、“半健康”な方が多いそうです。

これらは、ビタミン・ミネラル等の栄養不足が原因である場合も多いとか。
毎日の美容と健康にサプリメントを正しく役立て、より快適で楽しい生活を送りましょう。

サプリメントの基礎知識

サプリメント写真1Q1.サプリメントと医薬品の違いは?
サプリメントは“supplement = 補充・補う”といった意味で、日常の食生活で不足する栄養成分を補う目的で摂取する「食品」です。一方、医薬品つまり「クスリ」は、薬事法という法律で規定され、成分量や用量・用法も決められています。

Q2.薬と併用しても大丈夫?
基本的にサプリメントは食品のため。医薬品との併用は問題ありません。ただし、ごく一部のサプリメントは摂取の際に注意すべきものもあるので、念のため飲んでいるサプリメントを医師に伝えてください。

Q3.サプリメントを飲むときの注意点は?
お茶やジュースで飲んでも問題はありませんが、飲み物によっては効果が減弱する場合がありますので、基本的に水やお湯で飲むのが適切です。また、ビタミンAやDなど脂溶性の栄養素は、摂り過ぎると体内に蓄積されるため摂取量に気をつけてください。水溶性のものは摂り過ぎても尿として排泄されるため心配はありません。

Q4.効率のよい摂り方は?
サプリメントは食品ですから多少摂り過ぎても問題はありません。特別なものと捉えず食事の一環と考え「足りない時のもう一品」として、食卓に置いておくのもよいでしょう。必要な栄養素を全て食事で補おうとすると、食べなければならない食品はなんと30種類以上!献立に四苦八苦するより、旬のものをおいしく食べて足りない部分をサプリメントで補う、それが新しい食スタイルなのかもしれません。

Q5.どんなサプリメントを選べばいい?
まずは、不足しがちなビタミン・ミネラルを。これらがなくては、どんな栄養素も力を発揮できません。身体のベースを整えるという意味で、サプリメントに迷ったらまずこの2つを取り入れてください。土台をつくったうえで自分に足りない栄養素を見直し、さらに期待する効果や目的を明確にしていくと、自分も必要なサプリメントがみえてきます。


お悩み別サプリメント

1 シミ
過剰に排出された黒色のメラニン色素が肌表面に残ったものがシミ。黒色メラニンを還元して無色の状態に戻す働きをもつビタミンCやL-シスチンを摂るのが効果的です。また、αリポ酸やコエンザイムQ10、ビタミンE等は、メラニン色素生成の原因となる活性酸素を取り除いてくれます。αリポ酸には効果の弱まったビタミンC等を再び活性化させる働きも。

2 小じわ
小じわは肌の乾燥で起こります。肌のうるおいやハリを保つには、肌内部の良質なコラーゲンを増やすことが重要。そのためにはコラーゲンなどのたんぱく質や、その生成を助けるビタミンCが必須。さらに血行を促し肌のハリを高めるビタミンEや、大量の水分を保持するヒアルロン酸、乾燥と関係の深いβ-カロチンもおすすめです。

3 ニキビ
ニキビの原因には皮脂だけでなく、間違ったスキンケアやストレス・ホルモンバランスや食生活の乱れ等があげられますが、脂質の代謝をよくしたり、肌の新陳代謝を高めることも大切です。ビタミンB群は「皮膚と粘膜のビタミン」といわれ、新陳代謝を促進するため、不足するとニキビの原因となります。体内の代謝作用を調整する亜鉛や抗酸化作用のあるビタミンCを一緒に摂ると効果的です。

4 ダイエット
どうしても食事量を減らせない、油っこい料理や甘いものが好きという人は、糖の吸収を抑制するといわれるギムネマシルベスタや、脂肪を吸着して排泄したり血中のコレステロール値を下げる働きのある食物繊維を摂ってみて。サイリウム、キチン、キトサン等は全て食物繊維の一種。また糖の吸収が抑えられると、体内のインスリンの分泌も抑制されます。

5 体脂肪が多い
体脂肪を減らすためには、こまめに身体を動かすことが大前提ですが、L-カルニチンとカプサイシンも蓄積された脂肪を効率よく燃やしてくれます。また、エネルギー代謝を高めるコエンザイムQ10やαリポ酸を同時に摂取するのもおすすめ。さらにビタミンB1、ビタミンB2、マグネシウム等も糖や脂肪の代謝に欠かせません。

6 落ち込み・イライラ・だるさ
気分が落ち込む、イライラする、なんとなく身体がだるい等の症状には、抗ストレスビタミンであるビタミンCやビタミンB6、パントテン酸等のビタミンと、カルシウム、マグネシウム等のミネラルを。特にビタミンB群は、欠乏からうつ病が発症するともいわれているので十分に摂りましょう。カルシウムはビタミンDと一緒に摂るのが効果的です。

7 女性特有の悩み
生理前や生理中の不快な症状、更年期障害等は、女性ホルモンの不足やバランスの乱れによって起こるといわれます。女性ホルモンのエストロゲンと同じような働きをするといわれる大豆イソフラボン、ザクロ、ブラックコホシュや、女性ホルモンのバランスを整えるボラージオイルの摂取がおすすめ。チェイストツリーは女性ホルモンのプロゲステロンの分泌を高めるといわれます。

8 関節痛
加齢による膝や股関節等の関節痛は、骨と骨が接する部分を覆っている軟骨が減り、骨同士がこすれ合うことで起こります。おすすめは、軟骨の成分に必要不可欠なグルコサミンと、相乗効果のあるコンドロイチン。炎症がある場合は、抗炎症作用のあるキャッツクローや、血行をよくして痛みを和らげるビタミンEを摂るのも効果的。


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