老化には生理的老化と病的老化があります。
生理的な老化現象として、運動機能や内臓機能の低下、免疫機能の低下、記憶力の低下、皮膚のシミ、シワ、老眼、などがあります。これらは、程度の差はあれ誰でも認められるいわゆる「老化」です。
病的老化としては、動脈硬化、白内障、骨粗鬆症、老年期認知症(アルツハイマー)などがあります。
生理的老化に、環境要因やライフスタイル、遺伝子要因などが関与し病的な老化へと進んでいくものと考えられています。
そのため、ライフスタイルの改善により病的老化の予防は可能と考えられます。
老化のメカニズムとして、ホルモンレベルの低下、フリーラジカルによる体内酸化、細胞機能低下、遺伝子支配(テロメア)などが関与しているといわれています。