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1 真皮層のコラーゲンやエラスチンの質の低下と水分不足。
加齢により体内に水分を溜めておく物質、コラーゲンそのものが減少していき、肌のみずみずしさが失われていきます。
コラーゲンは本来、体内で常に新しく合成され、古いものはゆっくりと分解されて帳尻が合うようになっています。
ところが、加齢によりコラーゲンの生成能力が衰えると、分解のほうが早く進んでしまい、合成が間に合わないということになるのです。
すると、体内のコラーゲンが減少し、肌のみずみずしさが失われてしまいます。
また、紫外線によってコラーゲンを作り出す繊維芽細胞の、たんぱく質分解酵素が活性化し、コラーゲン分解は促進されコラーゲンが減少してしまうのです。
一度分解されたコラーゲンはもう自力では生成されることはありません。
さらに、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌量の低下や、活性酸素の増加もコラーゲンの減少に大きな関わりがあります。
2 皮下脂肪の蓄積
加齢やストレスなど、様々な原因により血行や新陳代謝が衰え、脂肪が燃焼しにくくなり溜まり、さらに重力の影響により下がってきます。
3 脂肪の下の表情筋の衰え
加齢に伴う筋肉量減少や機能低下により、増えてきた脂肪を支えられなくなります。 |