最近、「何となくやる気が出ない」「イライラする」「身体がだるい」等のように、病気とも健康ともいえない、“半健康”な方が多いそうです。
これらは、ビタミン・ミネラル等の栄養不足が原因である場合も多いとか。
毎日の美容と健康にサプリメントを正しく役立て、より快適で楽しい生活を送りましょう。
サプリメントの基礎知識 |
Q1.サプリメントと医薬品の違いは?
サプリメントは“supplement = 補充・補う”といった意味で、日常の食生活で不足する栄養成分を補う目的で摂取する「食品」です。一方、医薬品つまり「クスリ」は、薬事法という法律で規定され、成分量や用量・用法も決められています。
Q2.薬と併用しても大丈夫?
基本的にサプリメントは食品のため。医薬品との併用は問題ありません。ただし、ごく一部のサプリメントは摂取の際に注意すべきものもあるので、念のため飲んでいるサプリメントを医師に伝えてください。
Q3.サプリメントを飲むときの注意点は?
お茶やジュースで飲んでも問題はありませんが、飲み物によっては効果が減弱する場合がありますので、基本的に水やお湯で飲むのが適切です。また、ビタミンAやDなど脂溶性の栄養素は、摂り過ぎると体内に蓄積されるため摂取量に気をつけてください。水溶性のものは摂り過ぎても尿として排泄されるため心配はありません。
Q4.効率のよい摂り方は?
サプリメントは食品ですから多少摂り過ぎても問題はありません。特別なものと捉えず食事の一環と考え「足りない時のもう一品」として、食卓に置いておくのもよいでしょう。必要な栄養素を全て食事で補おうとすると、食べなければならない食品はなんと30種類以上!献立に四苦八苦するより、旬のものをおいしく食べて足りない部分をサプリメントで補う、それが新しい食スタイルなのかもしれません。
Q5.どんなサプリメントを選べばいい?
まずは、不足しがちなビタミン・ミネラルを。これらがなくては、どんな栄養素も力を発揮できません。身体のベースを整えるという意味で、サプリメントに迷ったらまずこの2つを取り入れてください。土台をつくったうえで自分に足りない栄養素を見直し、さらに期待する効果や目的を明確にしていくと、自分も必要なサプリメントがみえてきます。 |
お悩み別サプリメント |
1 シミ
過剰に排出された黒色のメラニン色素が肌表面に残ったものがシミ。黒色メラニンを還元して無色の状態に戻す働きをもつビタミンCやL-シスチンを摂るのが効果的です。また、αリポ酸やコエンザイムQ10、ビタミンE等は、メラニン色素生成の原因となる活性酸素を取り除いてくれます。αリポ酸には効果の弱まったビタミンC等を再び活性化させる働きも。
2 小じわ
小じわは肌の乾燥で起こります。肌のうるおいやハリを保つには、肌内部の良質なコラーゲンを増やすことが重要。そのためにはコラーゲンなどのたんぱく質や、その生成を助けるビタミンCが必須。さらに血行を促し肌のハリを高めるビタミンEや、大量の水分を保持するヒアルロン酸、乾燥と関係の深いβ-カロチンもおすすめです。
3 ニキビ
ニキビの原因には皮脂だけでなく、間違ったスキンケアやストレス・ホルモンバランスや食生活の乱れ等があげられますが、脂質の代謝をよくしたり、肌の新陳代謝を高めることも大切です。ビタミンB群は「皮膚と粘膜のビタミン」といわれ、新陳代謝を促進するため、不足するとニキビの原因となります。体内の代謝作用を調整する亜鉛や抗酸化作用のあるビタミンCを一緒に摂ると効果的です。
4 ダイエット
どうしても食事量を減らせない、油っこい料理や甘いものが好きという人は、糖の吸収を抑制するといわれるギムネマシルベスタや、脂肪を吸着して排泄したり血中のコレステロール値を下げる働きのある食物繊維を摂ってみて。サイリウム、キチン、キトサン等は全て食物繊維の一種。また糖の吸収が抑えられると、体内のインスリンの分泌も抑制されます。
5 体脂肪が多い
体脂肪を減らすためには、こまめに身体を動かすことが大前提ですが、L-カルニチンとカプサイシンも蓄積された脂肪を効率よく燃やしてくれます。また、エネルギー代謝を高めるコエンザイムQ10やαリポ酸を同時に摂取するのもおすすめ。さらにビタミンB1、ビタミンB2、マグネシウム等も糖や脂肪の代謝に欠かせません。
6 落ち込み・イライラ・だるさ
気分が落ち込む、イライラする、なんとなく身体がだるい等の症状には、抗ストレスビタミンであるビタミンCやビタミンB6、パントテン酸等のビタミンと、カルシウム、マグネシウム等のミネラルを。特にビタミンB群は、欠乏からうつ病が発症するともいわれているので十分に摂りましょう。カルシウムはビタミンDと一緒に摂るのが効果的です。
7 女性特有の悩み
生理前や生理中の不快な症状、更年期障害等は、女性ホルモンの不足やバランスの乱れによって起こるといわれます。女性ホルモンのエストロゲンと同じような働きをするといわれる大豆イソフラボン、ザクロ、ブラックコホシュや、女性ホルモンのバランスを整えるボラージオイルの摂取がおすすめ。チェイストツリーは女性ホルモンのプロゲステロンの分泌を高めるといわれます。
8 関節痛
加齢による膝や股関節等の関節痛は、骨と骨が接する部分を覆っている軟骨が減り、骨同士がこすれ合うことで起こります。おすすめは、軟骨の成分に必要不可欠なグルコサミンと、相乗効果のあるコンドロイチン。炎症がある場合は、抗炎症作用のあるキャッツクローや、血行をよくして痛みを和らげるビタミンEを摂るのも効果的。 |
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アルファリポ酸は、コエンザイムQ10と並び、その強力な抗酸化作用が、アンチエイジング効果をもたらすだけでなく、ダイエット効果も期待できることで大きく注目されている成分です。
しかし、アルファリポ酸の体内生産量はごく少量のうえ、加齢とともに生産量が減少していくにもかかわらず、食品からの摂取も思うようにはできないため、サプリメントなどで計画的に摂取するのがふさわしいとされています。
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1 ビタミンC・Eの400倍の抗酸化力で抗酸化物質の活性をサポート |
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体内で発生する活性酸素の増加を抑制し、細胞の酸化を防いでくれます。その結果、さまざまな生活習慣の予防となるだけでなく、肌を若く保つことにもつながります。
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2 代謝アップ効果によるダイエットサポート |
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ブドウ糖を細胞内のミトコンドリアへ届ける働きがあり、熱エネルギーの生産を高め、新陳代謝を促進することからダイエット・むくみ・冷え性にも効果があります。
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3 水や脂に溶けやすく、体内に吸収されやすい |
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身体のすみずみの細胞に行き渡り、ビタミンCやE,コエンザイムQ10の再生を助け、体内の抗酸化力の底上げをします。
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* 活性酸素とは |
活性酸素は、正常な組織を攻撃し、病気や肌トラブルを誘発させます。がん、心筋梗塞、糖尿病などの生活習慣病やアトピー性皮膚炎にも、この活性酸素が大きく影響しています。
適応
・ 肌の衰えが気になる
・ 体脂肪が気になる(加齢とともに太ってきた)
・ 身体が疲れやすい
・ 顔や手がむくむ
・ 冷え性で手足が冷たい
・ シミ、クスミが気になる |