ニキビができる原因は、人さまざまです。自分は何が原因なのか知っておくと予防や対処法に役立つでしょう。チェック項目が1つでもあればそれがあなたのニキビの原因と考えられます。チェックした項目が同じ程度だった場合はいずれも参考にしましょう。
● ストレス |
ストレスは目に見えないけど肌にとっては大敵です。ストレスを感じると自律神経が正常に機能しなくなり、それによってホルモン分泌のバランスが崩れてしまいます。 |
● 食生活 |
外食やファーストフードなどの食事が多くなると野菜不足になり、体が酸性になります。酸性になると肌の新陳代謝が悪くなったり、ビタミン不足になると皮脂の分泌も過剰になります。チョコレートやナッツ類など脂質や糖質が多い食べ物は、体内で脂肪分に変わり、皮脂の分泌を促進させます。食物繊維をとらない食生活は、便秘になりやすくニキビを悪化させます。洗顔に気を使っても、食生活を大事に考えている人は少ないはず。体の内側からも皮膚にしっかり栄養をとるように心がけましょう。 |
● ホルモンバランス |
生理の前になるとニキビができやすい人は多いと思います。生理が始まる2週間ほど前から皮脂の分泌を促す黄体ホルモンが増えるため、ベタついたり毛穴が開いたりするのです。 |
● 生活リズム |
ニキビには毎日の睡眠や食事のリズムが大きく影響します。体の生活リズムは、「睡眠・食事・排便」の3つで構成されます。朝きちんを起きて食事し、トイレへ行き、昼・夜もある程度決まった時間に食事することが基本的なリズムです。肌の新陳代謝が活発になるのは、夜10時〜夜中2時頃といわれており、その時間に睡眠をとるのが理想です。いつまでも起きていたり、睡眠不足になったり、1日中寝ていては治るニキビも治りません。 |
● 肌質 |
おでこ・鼻などのTゾーンだけでなく、顔全体が脂っぽかったり、髪・頭皮にも脂が多い人はニキビもできやすい肌質といえるでしょう。もって生まれた肌質も大きく関係しますが、自分はニキビができやすい肌質だとあきらめずに、少しでも肌に負担のかからない生活を心がけましょう。正しいスキンケア・生活習慣・清潔にすることに心がけて予防しましょう。 |
● 刺激 |
ニキビができたらなるべくお化粧は避け、ポイントメイクなどで過ごしたり、メイクはなるべく早く落としたり、ファンデーションをつけるスポンジやパフも清潔にしましょう。 |
● 間違ったスキンケア |
大人ニキビを対処するには、毛穴をふさぐ余分な皮脂や古い角質・汚れをしっかり落とすことが肝心です。しかし、スクラブ洗顔や洗顔ブラシ、はがすタイプのパックなど、肌によかれと思ってしていたことが逆に刺激になってしまうこともあります。ニキビのある肌表面は敏感になっているので過剰な刺激はNG。肌トラブルを抱えていると肌のターンオーバーが乱れて古い角質がはがれずかえって毛穴をふさいしまいます。正しいスキンケア(洗顔・保湿・保護)を心がけましょう。 |