DVDコピー機?CRX-9000

コピーガードを裏技で回避する改造ができちゃう画像安定装置「PLANTEC CRX-9000」でDVDをコピー出来るのか・・・?

何となく面白げなお話を頂きました(笑)
画像安定装置を試してみませんか?」、と。

画質安定化装置・・・

いったい何じゃらほい?って感じですよね〜
何となく怪しげでありながら、難しそうでもある、そんな謎一杯のネーミングに惹かれて調べてみると・・・

これが、怪しさ抜群のアイテム!
本来的な使い方もさることながら、裏技的な使い方が何とも(笑)

っていうか、これってDVDコピー機じゃんみたいなw

そんな、怪しくそして「でもホントなの?」っていうアイテムですから調査しないわけにはいきませんね!
というわけで、調査開始!

画像安定装置とは何か

まずは、まっとうな使い道から(笑)

画像安定装置とは、映像信号に含まれているノイズの部分を除去することによって、記録された映像をよりキレイにしてくれる装置のことです。

電子機器では、いろいろな処理の過程で映像信号に様々なノイズが混じってしまいます。
コレは本来避けられないことで、どんな機器でも多かれ少なかれ含まれています。

おおざっぱに言うとビデオで録画した映像がチラついたり、ダビングを繰り返す内に、画質がどんどん劣化してしまうのはこのノイズのせいで、逆に言えばこのノイズさえ何とかすればいろいろな場面で画質の安定が図れるということです。

ノイズとコピーガード

レンタルビデオで借りてきたビデオやDVDをダビングしたら、画面が激しくチラついたり、「録画が許可されていません」の表示が出て、録画できなかったことがありませんか?

これは、ビデオテープやDVDにコピーやダビングを妨害する為の信号が混ぜられ、コピーできないように細工されている為です。

このように、コピーできないようにする細工のことを「コピーガード」、「コピープロテクト」、「コピーコントロール」、「不正コピー防止機能」と言います。
また、今後始まる地上波デジタルやBSデジタルで取り入れられているのコピーワンスもコピーガードの一種です。

これらコピーガードですが、一体どのように細工されているのでしょうか?
そのヒントは「ノイズ」にあります。

コピーされる前はきちんとキレイに見ることができるわけですから、映像信号本体には手が加えられていません。つまり、それ以外の部分「ノイズ」に何らかの手を加えているということですね(笑)

どういうことかというと、
コピーガードがかかった映像というのはもともとの映像信号「A」に対して、「B」というノイズを付加した「A+B」という信号になっています。

そして、録画する側の機器で「B」を検知した場合に、上記のような反応を示すようにはじめからプログラムされているのです・・・

コピーガードと画像安定装置

さて、これまでの説明で気づいた方もいるかと思いますが、画質安定装置を使えばコピー出来るんじゃないの?って(笑)

そもそも映像信号以外の「ノイズ」を除去する装置ですから、「ノイズ」を利用して付加されたコピーガードを・・・、なんて悪いことを考える人もいたりするわけです・・・

というわけで、画質安定装置としては最高峰の「PLANTEC CRX-9000」が我が家にやってきたのを機にそれら諸々について調査しちゃうことにしました!


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